フツーのサラリーマンだけど四輪レースやりたい‼️

フツーのしがないサラリーマンが四輪レースを始めるための歩みの記録です。

国内Aライセンスの取り方(4)

どもども。

Yuziです。

 

まずは、1つ前のブログのBライ持ってない人がAライを取る方法(条件)の「パターン1」を検討してみました。

 

条件としては、24ヶ月以内の50分以上のスポーツ走行証明が必要。

この方法がBライを取得せずAライを取得するので、これが良く言われるBライ飛ばしってやつです。

 

実際にこの走行証明を取るためには下記の公認サーキットで走行して走行証明を発行してもらう必要があります。

十勝インターナショナルスピードウェイ

仙台ハイランドレースウェイ

・SUGOインターナショナルレーシングコース

エビスサーキット

・ツインもてぎ

筑波サーキット

袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ

・富士スピードウエイ

スパ西浦モーターパーク

鈴鹿サーキット

・セントラルサーキット

岡山国際サーキット

阿讃サーキット

オートポリス

 

自分は東京在住なので、実際に行けて安いところ無いかと調べてみたら、ちょっと遠いけど愛知県にあるスパ西浦モーターパークが1番手軽に走行証明が取れそうでした。

筑波とか富士、袖ヶ浦を調べてみると、コース独自のライセンスを取得する必要があり、入会金、年会費で大体3万円くらい〜という感じでした。

ホームコースとして今後も走るなら全然良いと思います。

 

しかし、今回はAライを取るのが目的で、ホームコースはこれから考えようと思っているので、1番安く、時間の掛からない方法はスパ西浦モーターパークかなぁと思ってます。

 

スパ西浦は初回講習はありますが、ライセンス費用は無料!?で会員にならなくても走行費用のみで走行証明を貰えそうなので、今回の目的にあってそうな気がしてます。(念のため確認してください!)

会員になっても、年会費10,500円で入場料無料や走行費用の割引、オープンピットの使用料無料の特典付きです。

 

でも、東京から愛知までの往復の交通費やサーキット走行費用など考えると他のもっと良い方法がありそうかなぁと感じてます。

 

次回はパターン2の「国内Bライセンスを取得して、Aライセンスにステップする」を詳しく書きますね。

お楽しみに。